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公式ドッジルール
チーム
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罰則
・ゲームオフィシャル
・審判員
・競技方法
・プレイ規定
・反則(ファール)
・審判員の動作
*用語の説明
はじめの一歩
練習方法
 
チームのプレイヤーは 12人
試合の時ベンチ入り出来るプレイヤーは12名以上20名以下です。
コート上には12名のプレイヤーが出場しています。
チームの責任者は 大人
監督1名、コーチ1名、マネージャー1名の3人までです。
監督1人でコーチとマネージャーを兼任できますが、成人でなければなりません。
20歳以上の大人が最低1人必要と云うことです。
チームキャプテンの背番号は 
チームはキャプテンを1名決め、背番号は”1”をつけます。
ユニフォームは チーム全員同じものを着用
ユニフォームはチームで統一したものを着なければなりません。
ここで云うユニフォームとは、揃えられた着衣のことで、Tシャツ、短パン、学校の運動着等でもOKです。
高いお金を払って、それらしいユニフォームを揃える必要はないのです。
プレイヤーの交代は 各セットの休憩時負傷した場合だけ
各セットの休憩中には、プレイヤーの交代が出来ます。
試合中にはプレイヤーの交代は出来ませんが、負傷した場合だけ負傷者に代わって緊急プレイヤー(Emergency Player = EP)を出して、プレイヤーの交代が出来ます。但し、交代した負傷者は、そのセットには復帰できません。
これ以外の場合は、プレイヤーの交代はできません。
審判への講義やアピールは 出来ない
試合中、または試合終了後に、審判への講義やアピールは出来ません。
但し、試合終了後にコートマスターに確認することは出来ます。